3月14日(水)、ホワイトデーだけど潟環境シンポジウム開催します!(イベントは終了しました)
調査研究
~このイベントは終了しました~
3月14日(水)に新潟市潟環境研究所シンポジウム「湿地と共生する都市の未来」を開催します。
このイベントは定員に達しました
近年、都市における「湿地」が気候変動や生物多様性の観点から注目されています。新潟市には16の潟群と広大な水田が広がっており、まさに都市の湿地といえます。このシンポジウムでは、湿地と共生する新潟市の未来について議論します。
第一部では、建築家の東京大学名誉教授・内藤廣氏を基調講演に迎え、「人と自然と建築」をテーマにお話しいただきます。第二部では、景観工学の専門家と学生の皆さんが「2050年の越後平野における人と自然」と題し、調査結果のプレゼンテーションを行い、第三部では潟環境研究所所長・大熊孝がコーディネーターをつとめるまとめのパネルディスカッションを行います。
潟の自然だけでなく、建築、まちづくりなどの分野に関心のある方も楽しんでいただける内容になっています 😀 みなさま、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください 😉 !
同事業はにいがた未来ポイントの対象です。
【日時】2018年3月14日(水)18:30~20:50(受付17:45~)
【会場】新潟日報メディアシップ2F日報ホール(新潟市中央区万代3-1-1)
【申込】定員/先着200名 入場無料
2月12日(月・振休)より申込開始 市役所コールセンター025-243-4894
【主催・問い合わせ】
新潟市地域・魅力創造部 潟環境研究所 電話025-226-2072
ちらしPDF